行政書士の勉強法の最後に必要(最後の調整期を過ごす際の注意)

行政書士の試験を受けるなら、少なくとも半年は勉強時間をかけたほうがいいでしょう。10ヶ月くらいあるなら、全然勉強した経験がなくても合格できる望みが強まりそうですね。

ところで順調に行政書士の受験勉強が進行した場合、最後のほうはいわゆる「最終調整」に入ったほうがいいでしょう。
最後のひと月くらいの間、どんな点に気を付けながら調整して行ったらいいでしょうか?

・試験会場に持っていくノート作成
これは、全体的なまとめをする役目をも果たしてくれるため、取り上げています。
つまり、もっとよいまとめ方があればそれをやってもいっこうにかまいません。

ただし、行政書士試験本番の日には、あまり参考書等は持っていかないものとして考えてほしいところです。
薄めのテキストや問題集はたくさん発行されていますが、それらはどうしても内容が特定の科目等に限定されます。
全体をまとめたものとなると、ノートのほうが適しているでしょう。
といっても無理に書く必要はありません。よく使っているテキストのひとつの余白に書き込んでノートがわりにしたっていっこうにかまわないわけです。

・試験会場の最終的な下見
本番の日に遅刻をするようではいけません。必ず下見はしたほうがいいでしょう。
時刻表等もよくチェックして、何時何分頃の電車やバスに乗るのか、そこまで計算・確認をするに越したことはありません。

・1日の時間の使い方の調整
行政書士試験当日は朝に早めに起きないといけませんが、人によっては夜型の生活をしていることがありますね。試験の日にいきなり早起きしようとするのはよくありません。
何とか起床できても、体がうまく動かないでしょうから全力を出すことが難しくなってしまいます。少しずつ体を調整していき、試験当日とほぼ同じリズムで起きるようにしてください。