行政書士の通信講座ランキング5選

1012月 - による wpadmin - 0 - 通信教育について

行政書士の勉強法といえば、通信講座がいちばん理想的。通信講座はコスパもよくて、学習効率も総じて上々です。

ただ残念なのは、通信教育が増え気味なことでしょうか? 10社以上が参入しています。これだけ会社があると、迷ってしまうでしょう。

そこで有名な行政書士の通信をランキング化してみました。現在の行政書士講座のベスト5です。

第1位 フォーサイト

foresight
フォーサイトが、無数にある行政書士講座の頂点に位置するのは、以下のように各要素で高水準に達しているからですね。

ポイント1:教材のわかりやすさ・覚えやすさ

フォーサイトのトレードマークは、全ページがフルカラーのテキストでしょう。「色がついているからといってたいした違いはないだろう」と早合点してはいけません。カラフルなテキストのほうが、読んでいて飽きませんし頭に叩き込む上でもおおいに役立ちます。

それからフォーサイトのDVDも、頭脳へのインプットという点で効果的。実はフォーサイトは、オリジナル撮影を通した映像教材の先駆でした。ようするに、「面白みのある映像」でありながら「どんどん頭に入るわかりやすい映像」を制作するノウハウを蓄えているのです。

※「DVDオプション」は、ポイント3で記載の〔バリューセット3〕に追加することが出来ます!

ポイント2:スマホやタブレット

フォーサイトにもだいぶ前は、まだスマホやタブレットであまり勉強できない時代がありました。しかし今では、DVDの内容をスマホで再生できます。クイズ形式の学習プログラムも充実していますね。

ポイント3:価格

教材がぜいたくなわりには、受講料が安価! 
10万円未満で済むチャンスが大ありです。

現在は、
〔バリューセット3〕
・基礎講座:51,480円 (税込)
・過去問講座:51,480円 (税込)
・直前対策講座:32,340円 (税込)
・答練講座:21,780円 (税込)

です。この額に、キャンペーンが加わるため基礎講座と過去問講座をセットにして、90,000円台(税込)になるチャンスがあります。

⇒フォーサイトの公式サイト

第2位 LEC

lec
LECは毎年、小規模な種類を含めると10を超えるコースを開講しています。通学講座と通信講座が入り乱れていることもあり、サイトにアクセスしてもどこにほしい情報があるのかなかなか探し出せないほど。

もっとも数年前と比べればサイトも簡素化されており、各コースの整理統合が進んでいる様子が見られます。

ポイント1:随時、提供される頼もしいサービス
全国に長年、校舎を進出させてきたスクールの強みは何といっても、サービスの豊富さでしょう。
たとえば料金の支払い負担を軽減するサービスや、通信受講生でも通学者と同様に校舎の施設を利用できるサービスが考えられますね。今後ともおおいに期待を持てます。

ポイント2:教材およびカリキュラム
LECは5年以上前から講座のIT化やWeb化を促進してきました。独自の映像の制作に関しても、他社よりかなり早めに進めてきました。操作しやすいUIで講義映像を再生できる環境を実現していました。

もっとも全講座で確実にそれが提供されるとは限らない点がネック。テキストにしても、白黒印刷でわかりにくいものをあてがわれる可能性があります。

ポイント3:価格
試験の全範囲を学ぶとなると、20万円以上の受講料を請求されると思ったほうがよいでしょう。
・パーフェクトコースSP:255,000円 (税込)
・パーフェクトコース:235,000~270,000円 (税込)

⇒LECの公式サイト

第3位 TAC

TACの行政書士通信講座は、アナログな指導法とハイテクな指導法の両方をカバーしている点が印象的です。

ポイント1:添削からメディア教材まで、多彩なツールを用いて最短合格に導くカリキュラム

TACは初学者でも効率よく合格に向かって突進できるような指導スケジュールを毎年うたい文句にしています。

添削はこの10数年で、メディア教材の広がりとともに通信教育業界からめっきり見なくなりました。しかしTACは、相容れない両者を組み合わせて受講者の勉強を助けようとユニークな試みをしていますね。

ポイント2:一流企業らしい指導スタイルとサービス
TACの企業としてのスケールは、LECにかなり近いものがあります。そのためかTACの優位点はLECとおおむね共通していますね。

逆に言えば弱点も似ているかもしれません……メディア教材の映像をセット撮影しているとは限らなかったり、テキストが白黒印刷になる可能性があったりと、教育業界の一流企業でありながら至らない点がときどき出てきます。

ポイント3:価格
TACはLECと近い価格帯で開講しています。初学者は20万円以上の負担が必要です。
・プレミアム本科生:236,000~255,000円 (税込)
・プミアム本科生Plus:259,000円 (税込)

⇒TACの公式サイト

第4位 ユーキャン

CMでよく出てくるユーキャンは、行政書士の受験勉強も早くから教えてきました。

ポイント1:添削が指導法の要である
ユーキャンの添削回数は、現在は8回。添削がコンスタントに実施されると、自然と受験生は勉強します。また、受験生にとっては「自分自身のレベル」「自分自身の弱点」等を知る貴重な機会となりますね。

ポイント2:アナログ教材のハイテク化
ユーキャンは長い間、紙形式のテキスト・問題集がベースの通信講座でした。しかし現在は、思い切ったデジタル化に踏み切っています。テキスト等のほぼ全体を、スマホでも読めるようにしているのです。

ただしユーキャンには、DVDであったりWebストリーミングであったり~、という教材がいまだありません。添削でそれを補っているとはいえ、講師の講義を直接聴けない点がハンデとなっている点は否めません。

ポイント3:価格
ユーキャンは教材等にかける費用を追加したにもかかわらず、いまだに6万円台と安いです。今なら、一括払いするなら63,000円(税込)、分割するなら63,680円(税込)になりそうです。

⇒ユーキャンの公式サイト

第5位 スタディング

スタディングとは「スマホで学べる通信講座」がスローガンの会社です。言い換えますと「スマホだけでも学べる」そして「スマホだけでも試験に受かる」。

ポイント1:スマホ1台で講義映像・音声の再生がすべて可能
この点はスマホ世代であればあるほどよくなじめますね。また、学習の成果や今いちばん勉強したほうが良い内容を分析して(スマホの画面の中で)教えてくれます。

ポイント2:テキストや問題集までスマホで使用
テキストはありますが……紙ではありません、これもスマホ上で閲覧します。問題演習も、スマホだけでできます。

このような徹底的なスマホ一極集中は、実は礼賛する意見ばかりではありません。スマホの講義映像やテキスト・問題集だけで全範囲をカバーできるといっても、完全に試験に受かる能力を誰でも持てるでしょうか? 実際、紙のテキスト・問題集で手を動かして勉強しないと、なぜか頭に入らなかった、試験をうまく解けなかったという体験談もあるのです。

ポイント3:価格
紙のテキストや問題集を放棄しているせいか、驚くほど安価でユーキャンより数千円安く、5万円台で間に合います。

とはいえ、何もキャンペーン等がなかったときは59,800円と、60,000円にとても近い額になるでしょう。
⇒スタンディングの公式サイト

講座選びのポイント

行政書士通信講座のランキング、いかがでしたでしょうか。

行政書士の通信講座は「価格」「教材(テキストや問題集、それから映像のようなメディア教材)」「受講生向けサービス」といった着眼点で選ぶのが妥当でしょう。

最後につけ加えますと、

価格

できれば安いに越したことはない(通学講座もやっているところは高額になるのが普通)。

教材(テキスト)

スマホだけでは想像以上に不便。また、白黒印刷も意外と不便。

教材(メディア教材)

講義映像は見やすいに限るしおすすめ。スマホで見られるだけでなく、セット撮影されているほうが飽きずわかりやすい。

~といった法則があることに、ぜひ留意してほしいです。そのほうが後悔しないでしょう!