受験六法は独学するなら必須

86月 - による wpadmin - 0 - 独学について

行政書士試験向けの法文集

行政書士試験は、一般教養の問題を除き、条文の知識を問う試験です。だから、条文集は必ず必要です。書店に行くと、「基本六法」や「判例六法」など、実にたくさんの法文集があります。しかし、受験生が買うべきは、「行政書士受験六法」「行政書士試験六法」という六法です。

通常の六法は、他にも多数の法律を収録しているのに対し、「行政書士受験六法」「行政書士試験六法」は、行政書士試験に出る法律をまとめた六法です。試験学習を効率よく行うためには、必要な情報がコンパクトにまとまっている教材を選ぶべきです。

アウトプットの訓練

受験六法の特徴はそれだけではありません。その条文が、過去出題されていれば、出題の年や出題された問題なども併記してあります。行政書士試験は、アウトプットの勝負です。テキストなどからインプットした情報を、いかにアウトプットにつなげるか。

受験六法は、条文と試験問題をつないでくれるツールなのです。

また、一問一答など簡単な確認問題が付いているものもあり、テキストで見た条文を受験六法で確認する際に、ついでに問題演習もできるメリットがあります。

通学の受講生であれば、講師が「この条文は頻出で、××年や、××年にも出題されています」などと、案内してくれます。

独学の場合、そういったサポートが無いので、自分で意識的にアウトプットの訓練が必要です。受験六法があると、自然とアウトプットの訓練ができるので、学習のスタート時から用意しておくことが望ましいでしょう。

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